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タイトルにもありますように、
当アンソロジーは『ワンドロ』を大前提に、原稿の制作を行っていただきます。

ご寄稿最低ページ数は『六つ子』にちなんで6ページ(小説約6,000文字)です。

「ちょっと待って、一時間で6ページなんて無理無理!!」
「6,000文字とか超高速ブラインドタッチ技術必須じゃん!!」
「なにこの腱鞘炎をお約束されてるアンソロ、マジ鬼畜!!」

そう思われたあなた、どうぞご安心ください。

大前提として『ワンドロ』であることには変わりありません。
他のワンドロ企画様と同じように、作品制作に一時間の枠を設けます。
もちろん、お題も使用していただきます。


ただし「一時間で作品を完成させる」という意味ではありません。
 


つまり、こういうことです。


“複数回開催されるワンドロの度に作品を制作し、

最終的に6ページ以上完成できればOK!!”


(たぶん)過去事例のないアンソロジーです。

どうなることか、主催は正直ドキドキです。
でも、ものすごくワクワクしています。


航海へ向かう船は、すでに出航準備を始めています。
ですが、海図にはまだ何も書かれていません。

 


前代未聞の大海原、ぜひ一緒に色染めてみませんか…?

アンソロジーについて

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